http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000035-fsi-bus_all
世界的な株価の回復基調を受けて、壊滅的な状況だった新興企業向け株式市場にも復調の兆しが見えている。東証マザーズ、ジャスダック、大証ヘラクレスの新興3市場の株価指数は3月以降、右肩上がりで上昇しはじめた。「経済環境の変化に敏感」なこれら新興市場の上昇は、景気の先行きへの明るい材料とも受け取れる。ただ、新興市場の本格回復には、ほど遠い状況で、市場の再編や改革などが急がれる。関係者の模索が続きそうだ。7日の東証マザーズ指数は前日比0.76ポイント安の315.37と小幅安だったが、ジャスダック・インデックスは0.03ポイント高の41.01で反発、ヘラクレス指数(総合)は2.57ポイント高の486.38で続伸した。直近の1カ月ではマザーズ,ヘラクレスが1割強上昇し、ジャスダックも急ピッチで値を切り上げている。行き過ぎた金融不安が後退したことや、内外の経済指標の先行きに好転の兆しがみられることが、市況が改善している要因だが、野村証券金融経済研究所の西山賢吾シニアストラテジストは「経済環境の変化をとくに敏感に感じ取るのが新興市場の特徴。一時の最悪の状況は一息ついた」と指摘する。さらに、上位市場の東証1部でも日経平均株価が上昇基調を強めていることで、個人投資家に安心感が広がっており、個人が中心の新興市場でも、「値ごろ感からの買いが入り始めている」(西山氏)もようだ。市場のエネルギーをはかる売買代金も、一時の底が抜けるようなじり貧状況は脱却している。60億円台にまで落ち込んでいたマザーズの売買代金は、3月には一時100億円を回復するまで、徐々に戻りつつある。しかし、マザーズ指数をとってみても、2006年1月16日につけた史上最高値2799・06の1割強に足元の水準はとどまるなど、“全盛期”にはほど遠いレベル。売買もやせ細っている状況には変わりがない。背景には、新興市場の上場企業で不祥事が近年、相次いだことや、市場の乱立で、投資家の不信や混乱を招いた点が指摘されている。ジャスダックとヘラクレスが来年秋に統合し、東証の斉藤惇社長も「年内をめどに(上場基準など)マザーズのあり方を見直す」との方針を先月明らかにしたが、今後の再編・改革が、本格回復のカギを握ことになるとみられる。最終更新:4月8日8時15分ソーシャルへ投稿 0件:(ソーシャルとは)主なニュースサイトで日経平均株価(日経225)の記事を読むみんなの感想 この話題についてみんながどう感じたかわかります。現在 JavaScriptが無効 に設定されています。ニュースのレーティング機能をお楽しみいただくには、JavaScriptの設定を有効 に変更してください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。みんなの感想(話題ランキング)話題の言葉:決算シーズン後、エルエリアン氏、追加経済対策、8千万個突破、エネループ前の記事:大阪WTCビル売却へ(フジサンケイ ビジネスアイ) - 8時15分次の記事:はるやま 女性向けカジュアル参入 秋めど 都心に自社ブランド店(フジサンケイ ビジネスアイ) - 8時15分スポンサーサイトペット保険個人年金株円高狙いのFXFXの安さを比較底値で株取引株式情報デイ トレード外為手数料比較無料の投資セミナー証券会社ランキング携帯とパソコンで株取引外貨預金わかりやすい資産運用保険をお得に見直し
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Yahoo[経済総合(フジサンケイ ビジネスアイ)]]
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